いまだにZenFone3(小)を使用しています。特に不便はありませんが、そろそろ買ってもいいんじゃないかと思っているので調べましょう。

台湾ではZenFone5はすでに投入されていて、日本でもこの時期からZenFone5を投入するのだというお話。もちろん、2018年版ですよ。

エクスパンシスでもすでにZenFone5は扱われているので、これで調べてみましょう。台湾ではZenFone5に2バージョンがあるという話で、日本に入ってくるZenFone5はRAMが6GBのものです。

・ZenFone 5Zは日本で扱われる ZS620KL
・ZenFone 5 (日本)は日本で扱われているZE620KL。RAMが6GBです。
・Zenfone 5(Expansys) はエクスパンシスで扱われている ZE620KL おそらく、技適はないでしょう。
・ZenFone5Qは(ZC600KL)台湾版ですが、日本で発売されたものとザーッとスペックを見比べましたが、変わらないように思いました。
・ZenFone 4(ZE554KL)は日本版です。
・ZenFone 4 Pro(ZS551KL)は日本版です。

結論を先に書いてしまうと、今回のZenFone5 RAMが4GBと6GBとがあり、輸入物を購入する場合はよく気をつける必要があります。4GB版を買うくらいなら、ディスプレイのサイズは別にしても、ZenFone4で十分だと思います。

日本版の6GBはスペックはZenFone4よりもCPUが一段低いのですが、ディスプレイのサイズは6.2インチ、しかも本体の大きさは4よりも少し小さいので、そこに価値を見出すか否かでしょうか。

5ZはCPUがスナドラ845と上がっていますが、ZenFoneにそこまで求めるかなー。というとこですね。

ディスプレイのサイズ、本体の大きさ、重さ、バッテリー容量

5Z 5(日本) 5(Expansys) 5Q 4 4 Pro
ディスプレイのサイズ 6.2 6.2 6.2 6 5.5 5.5
本体の大きさ(mm) 153 × 75.6 × 7.7 153 × 75.6 × 7.7 153 x 75.65 x 7.7 160.52/76.06/7.75 155.4×75.2×7.5 156.9×75.6×7.6
重さ(g) 165 165 165 168.3 165 175
容量(mAh) 3300 3300 3300 3300 3300 3600

 

5は6.2インチですか!画面が大きいなあ。しかし、4と同じ重さなのがすごいですね。その理由はベゼルレスのディスプレーデザインでしょうか。iPhoneXのデザインをそのまま踏襲しちゃって・・・

ところで、5と5Zは大きさが全く変わらないですね。色も変わらないので、外見では区別がつかない?

CPU・RAM、内部ストレージ、SDカード

5Z 5(日本) 5(Expansys) 5Q 4 4 Pro
CPU CPU:
Qualcomm® Snapdragon™ 845 (オクタコアCPU)
動作周波数:2.8GHz
GPU:
Adreno 630
CPU:
Qualcomm® Snapdragon™ 636 (オクタコアCPU)
動作周波数:1.8GHz
GPU:
Adreno 509
CPU:
Octa Core / 1.8 GHz / Qualcomm Snapdragon 636 /
GPU:
Adreno 509
CPU:
64 位元高通® 八核心行動平台 Snapdragon™ 630,搭載 14 奈米製程
FinFET LPP (Low Power Plus) 鰭式場效電晶體省電技術
GPU:
高通® Adreno™ 508 (SDM630)
CPU:
Qualcomm® Snapdragon™ 660 (オクタコアCPU)
動作周波数:2.2GHz
GPU:
Adreno 512
CPU:
Qualcomm® Snapdragon™ 835 (オクタコアCPU)
動作周波数:2.45GHz
GPU:
Adreno 540
RAM 6GB 6GB 4GB 4GB 6GB 6GB
内部ストレージ 128GB 64GB 64GB 64GB 64GB 128GB
マイクロSDカード最大容量 2TB 2TB 2TB 2TB 2TB 2TB

5QのCPUは4よりも一世代前、RAMも一段落ちます。ZenFone 5のスナドラ636はZenFone 4よりも落ちます。RAMも日本版は同じだけど、CPUが落ちているのは話にならないと思うのですが。

なんとなくなんですが、ZenFone 5(2018年版ですよ、もちろん)は、これまで「Laser」と言っていた、あれみたいだなって思いました。

5Qを買うくらいなら、4を買う方がいいと思います。

5Zはスナドラが845ですし、RAMも6GB。内部ストレージが128GBに上がっているのもいいと思います。あとは値段だけです。

SIMの扱い

スペックだけを見てあーだこーだというのが楽しいのですが、5Qが日本に入ってきたら考えなくもないなと思ったのがこの点です。

5Z: nanoSIMスロット×2 (ハイブリッドデュアルスロット)
5(日本・エクスパンシス):Type: nano-SIM / Slot: Hybrid dual SIM (Optional: microSD)
5Q:三卡插槽:nano-SIMx2 兩張 SIM 及一張 microSD 卡 (どうやらトリプルスロットのようです)
4: nano-SIMx2(これはハイブリッドデュアルスロット)
4 Pro: nano-SIMx2(ハイブリッドデュアルスロット)

そうです。5QはSIM部分がトリプルスロットです。ハイブリッドデュアルスロットは、SIM1があって、SIM2とマイクロSDカード部分が排他利用になっています。なので、SIM2スロットはマイクロSDカードにするのかSIMにするのか考える必要がありました。それ長くなったのでいいんですけど、3と同じ、ハイブリッドデュアルスロット。それはあまりメリットがないような気がします。

5も5Qも4 Selfie Proよりも一世代新しいCPUなので、いずれもおそらくいわゆるDSDSなのでしょうけれど、ま、この点はみなさん自己責任で。

5と5Zは、

SIM1/SIM2のnanoSIMカードスロットはともに、4G/3G/2G回線の接続に対応しています。

とのみ書かれています。ただ、FOMAが使えないということは書かれていないので、おそらく使えるのではないでしょうか。DSDV(4G/LTE と 4G/LTEで繋げるという話)だという話ですが、CPUが落ちている5も何でしょうか。

FOMA組は様子見ですね。

カメラ

5Z 5(日本) 5(Expansys) 5Q 4 4 Pro
背面カメラ 1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ)
800万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ)
1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ)
800万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ)、LEDフラッシュ
Primary: 16 MP f/1.7 /
Wide: 12 MP f/1.8 /
Video: 4K UHD

1600 萬像素輔
120° 超廣角
1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ)、
800万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ)
1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ)、
1,600万画素ズームカメラ内蔵 (2ndカメラ)、
前面カメラ 800万画素カメラ内蔵 800万画素カメラ内蔵 Front: 8 MP f/2.0
2000 萬像素輔
120° 超廣角
800万画素カメラ 800万画素カメラ

5Qは前も後ろもデュアルレンズで、レンズが合計4つ!?

なんですけど、5はなんでしょう?AI Photographyが売りなんでしょうか。

ハイレゾ

個人的には、ZenFoneはカメラではなくて、音。

4も4 Selfie Proもハイレゾ対応だったのですが、台湾版を見る限り、5Qはハイレゾ対応ではなさそうです。

ただし、5・5Zはハイレゾ対応のようです。また、日本のサイトによると、ハイレゾ対応のイヤホンもつくそうです。

そろそろ、アクセサリーも揃いはじめましたねー。

参考ページ&値段

>>エクスパンシス ASUS Zenfone 5 Dual-SIM ZE620KL (4GB/64GB
icon¥44,735 (送料・消費税がかかります)

・ASUS台湾 【限時送ZenPower】ASUS ZenFone 5Q 超廣角四鏡頭手機(ZC600KL 4G/64G) – 星空黑NT$9,990

ZenFone5はイオシスにも出ています。57,800円(税込)なのでこちらの方がエクスパンシスより高く見えますが、こちらは安心の国内発送。ただ、多分台湾版かWW版でしょうから、その点お気をつけて。あと、RAMも6GBか4GBか確かめてください。
>>イオシスZenfone 5 Dual-SIM ZE620KL

個人的にどう思ったかというと

個人的には、5Qも5もZenFone4でいいんじゃないかと思いました。

5はZenFone4よりも画面は大きいけれど、小ぶりなのでその点に価値があるけれど、5Qは大きいじゃないですか。

5が本当にDSDVなのかは興味がありますが、FOMA組なのでFOMAで通話しながらLTEデータ通信が可能か否かの方が重要です。

5Zになると、話は変わります。内部ストレージの容量は大きいし、CPUは上位だし。買うならこれかなあと思いますが、ただ、ちょっと高いですよね。

⭐なお、日本のASUSが発売したもの以外は、技適が通ってない可能性があります。国内利用を前提にするならご注意を。国内利用を前提にするならば、日本のASUSが販売したものを購入しましょう。