話をしていて、ご存知ない方もおられるのだなあと思ったので書いておく。

Apple製品は、基本値段が大きく崩れることはない。半年待ったら一万円びきになった、ということは滅多になく、値段が下がるときは、型落ちになってもまだ販売を継続する場合が原則だ。

値段が安いということは、多少何かの理由があるということでもあるので、容量は選べても色は選べないことはある。タイミングによっては販売していないこともある。

メルカリなどと同じで「うるさいことを言うなら、定価でApple Storeから買え」の一択です。

携帯会社で買う場合は、分割できるというメリットしかない

実際に私もiPad2はソフトバンク、iPad Mini2はドコモで、分割して購入した。

iPad 2は、SIMフリーのiPadが出る前で、MVNOもまだ日本通信くらいではなかったかと思う。

iPad Mini2の頃はもうSIMフリーがあっただろうか。

データ通信も欲しくて、ガラケーとセルラーモデルのiPadという組み合わせで4年間やった。

iPad 2は2011年モデルである。2021年的には、MVNO含めて、携帯電話会社で購入するのは分割購入ができるという意味しかないと思う。

あと、ブラックさんが与信情報をきれいにする手段の一つだったかな。

Apple Store公式で安くiPadを買うことができる

Apple Store公式では、今までのところ、iPhoneが安くなるのは、型落ちやiPhone SEシリーズだけで、例外に安価に買えるのはiPadだけ。

整備済製品

誰もが安く買えるのが整備済製品。

回収されたものを、再度整備して販売している。バッテリーは新品だし、付属品も全てついている。Apple Care +もつけられる。

私もMacを整備済みで買ったことがあるが、正直なところ新品で買ったものよりもはるかにタフに使えた。おそらくあたりなモデルだったのだと思うのだが。
https://www.apple.com/jp_edu_1460/shop/refurbished

iPhoneは整備済製品にはないのだが、iPadはセルラーモデルも販売していることは書いておく。

アカデミック割引(学生・教職員)

条件は、「大学生、高等専門学校および専門学校生、これらの学校に進学が決まった生徒のみなさん、そのご両親、教育機関の教職員の方々などが対象です」

https://www.apple.com/jp_edu_1460/shop

なので、私は対象ではないが、この範囲に当たる人は案外多い。

これなら、安い上に容量も色も選びたい放題。

ただし、iPhoneは含まれていない。

おそらく転売禁止が設けてあるのではないかと思うので、転売して儲けようなどと思わないように。

パートナー社員購入プログラム(など)

パートナー社員購入プログラムも存在しているが、「これで書いました」とはなかなかネット上ではおっしゃらない。

実はAppleの従業員プログラムも存在している。

iPhoneも対象かもしれない。

一番ハードルが高い購入方法だと思う。

こちらおそらく転売禁止が設けてあるのではないかと思うので、転売して儲けようなどと思わないように。

家電量販店

家電量販店でもApple製品を購入できる。SIMフリーモデルのiPhoneすら扱うようになった。

ポイントを利用して実質的な持ち出しを下げる

どこも大抵Apple製品に対するポイント付与の割合は低めではなかろうか。
また、Apple製品はバーゲンの対象にはなりにくく、定価販売が原則である。

引っ越しその他のタイミングでたくさん家電を購入した場合は、先にポイントを大量ゲット、その後にポイント還元割合の低いApple製品を買うのがおすすめである。

株主優待券

また、株主優待券を活用して安く購入する手がある。

何も株を買う必要はなく、金券ショップ、メルカリ・ラクマなどを使う手もある。(メルカリ・ラクマのちまちまとした売上金をこれらに当ててしまうのもアリだと思う。特にラクマは、数%の割引クーポンを比較的よく出す)

株主優待券を使うときには、各社の条件を十分吟味されたい。

楽天モバイル公式楽天市場店

もう一つは、楽天モバイルの、楽天市場店では、SIMフリーiPhoneだけを購入することもできる。
我が家は家族が楽天モバイルを契約し、楽天銀行、楽天証券と楽天経済圏になっている。そのため、多少ポイントをためやすい。特に、新製品が出たばかりのときなど、Apple Storeと差があるかないかは要注意なのだが、ポイントの貯まる日に買ってポイントをためてしまうのは合理的な判断だと思う。

Amazon

Amazonのタイムセールの対象にiPadシリーズが入ることがある。

iPadのWiFiモデルなら、Amazonのタイムセールに出てくることがある

さすがにiPad Proの最新モデルは出てこないが、iPad Airの2020年モデルは、2021年のタイムセールの対象になっていたことがある。ただし、WiFiモデル。

中古ショップで「未使用品」を探す

私がスマホを手放すときには、イオシスを使うことが多い。中古ショップだから、販売窓口があるわけだ。オンライン上にもショップがある。
>>イオシス

各店が店頭で買い取った品と、オンラインで買い取った品が混在している模様である。

中古屋だから、未使用品は、メルカリ構文なら「一度人手に渡ったものですが」であり、「確認するために通電しています」というものではある。

だが、未使用品は未使用品である。

実は、私のiPhone 11がそういう未使用品である。少し安くなっていた。

イオシスでは、iPhoneの未使用品は見つけやすいが、iPadの未使用品はなかなか見つからないかもしれない。

イオシスでは香港版iPhoneも扱っている

私は日本向けの商品を買ったが、イオシスでは香港から仕入れた、香港版も未使用品として販売している。これは割高なので一円でも安く買いたいというニーズには向かない。

香港版iPhoneを買う人のニーズを説明すると、香港版iPhoneでは、eSIMを載せていないデュアルSIMモデルが存在している。それが最大のメリットだ。次は、デフォルトで静音のカメラ。

ただし、最近香港版iPhoneは日本の技適を通していないので、本来は海外に頻繁に行く人向けであって、このご時世では口をつぐんでおこう。

私もスマホを個人輸入したことがあるが、個人輸入すると送料・関税がかかるものなので、やはり割高である。また、不具合があった場合が微妙である。

それに対して、イオシスで買えば、国内に店舗のあるイオシスの6ヶ月保証があり、うまくタイミングが合えばApple Care +もつけられる。

>>イオシス

Apple Care +の話になったので、ここでメモをしておこう。初めの購入から30日以内ならば、Apple Care +はつけられる。新品を買った場合には問題ないが、未使用品を買った場合には、中古販売店から自分が購入した後の30日以内ではないことには注意されたい。

未使用品と中古Aランクの違い

話は未使用品に戻る。

イオシスで買い取ってもらったことがあればわかるのだが、「未使用品」と「中古Aランク」は大きく条件が違う。

未使用品として販売しているものは、「使用していない」として買い取られる。
・未開封・未通電、キャリアで通電確認しただけのもの
・外箱、マニュアルを含む付属品が未使用状態で完備品
と言う条件で、一つでも欠けがあれば、「使用感が少なく傷はない」、つまり「中古Aランク」になる。

それに対して、中古Aは外側の傷があるかないかを問題にされる。付属品がなければ減額されるだけである。

つまり、私がフィルムを貼り、ケースに入れて使っているiPhoneは、付属品が外箱だけでも、見た目がきれいなので、中古Aランクになりがちである。

具体的に書こうか。バッテリーは81%でも、中古Aで買い取ってもらったiPhoneもある。Apple Care +も(こちら側で)解除してるので、仮にバッテリーが80%を切って、交換の表示が出たら、有料で交換することになる。

中古Aランクは、そういう欠けがあって中古Aランクに落とされたものから、私のもののようにがっつり使われたが見た目がきれいというものまで玉石混交である。

なので、あまり買いたいものではない。

それに対して、未使用品は、本当に使われていないと、毎日何個も何個も見てきた人たちが判断したものである。

未使用品でも、赤ロム保証しているお店を選ぶこと

これらの商品は、断じてメルカリで買うものではない。メルカリとハサミは使いようなのだ。

メルカリでiPad Mini2を売ってみようとしたとき、群がる連中が「子どもが欲しいと言っています。安くしてください」みたいなコメントをつけてきた。あまりの治安の悪さに辟易してイオシスに売った。
そのときに他の出品者も見て回ったのだが、おかしな出品者がかなりいる。それなりにメルカリで売買してきたので、多少勘が働くと自負している。

未使用品として出回る可能性を考えてみると良い。

こうあってほしいと考える可能性はこの二つ。
1. ナントカペイ祭り、家電量販店のポイント消費など、何らかの手段で安く購入して転売
2. 届いて手元に来たら思ったものと違ったので転売

ところが実はこういう可能性がある。
3. 金欠で汲々としている人が、iPhoneやiPadをキャリアで分割で購入し、それをすぐに転売
4. (キャリアショップ含めた)店からの横流し
5. 窃盗して売った

1. 2.の販売者ならいいのだが、そうではない可能性はそれなりにある。

ここは日本なので、4. 5.はあまりないだろうと考えるが、可能性は0ではない。

日本の場合、3. の可能性は存在する。こういう人でもうまくやりくりしたり、親族に頭を下げることができれば良いのだが、端末代の支払いが滞る可能性は存在する。

その結果、赤ロム化する可能性がある。

赤ロム化して使えなくなると困るではないか。

このご時世、あっという間に経済状況が大変な人はおられる。メルカリでこれまでおかしなことはしたことがない人が、おかしなことをし始める可能性もある。

イオシスに限らず、大手の赤ロム保証がついている業者から購入することをお勧めするのは、そういうことである。赤ロム保証があれば、こけた品は交換してもらえる。
https://iosys.co.jp/guide/faq/networkguarantee.html

これら業者を通した場合には、本人確認がある。その点も売った人がおかしなことをする可能性が下がる理由ではないだろうか。

安いものには理由がある。面倒なら、Apple Storeへ

安いものには理由があるのだ。

面倒だと思うなら、Apple Storeで買うに限る。