注)Xperia Z5はXperiaアンバサダープログラムでお借りした開発機です

タッチ&トライミーティングでのことです。
聞いてくださった方がおられたおかげで、ノイキャン機能についていくつか知ることができました。音楽を聴く話の前にその話を先に。

アクセサリーとして別売りしているのは「ヘッドセット」

今回同時に発表されたのは、ノイキャン機能付きのハイレゾヘッドセットのMDR-NC750でした。
これですね。
ノイキャン

これ、「イヤフォン」ではなく、「ヘッドセット」なんだそうです。ノイキャンなのでマイクがイヤフォンにあります。ここで音を拾い、通話がかのうなんですって。わーお。

以前BOSEさんにお借りしたiOS用ノイキャンイヤフォンのQC-20ですが、イヤフォンの線の部分にマイクが付いていました。
Bose equipment
大抵そんな感じですよね。

(ほんっと、高いわー)

SONYさん曰く、「BOSEさんは耳元でノイズキャンセリング処理をしているけれど、SONYは耳では音を拾うだけで、処理をするのは本体」とのことです。

そのため、それこそウォークマンのノイキャンイヤフォンから中国のイヤフォンまで、「本体から電源を供給し、音を拾って、本体でノイキャン処理する」というタイプのノイキャンイヤフォンだったら使えるんですって。

私、持ってるよー!
昔の、イヤフォンにポチッと出ているものはもうさすがにベタベタになったり断線したりしているのですが、その後のウォークマンのデジタルノイキャンものを持ってるんですよー。このイヤフォンが使えるじゃないですか!

音の自動最適化

さらに、どのイヤフォンでも差し込んだらXperia側で最適な音を作りを判断してイヤフォンに返す機能まであるんですって。
自動最適化
この場合はイコライザーの個別設定と両立しないようですけれど。

すごい。本当にすごい。SONYの本気を見た気がします。それと、家電製品メーカーとしてのSONYが生き残る唯一の道がここなのかも。ただし、SONYの「ドンシャリ」と言われる音作りが好きな人と嫌いな人がいるんですよね・・・。ニッチを狙うしかないかな。

MP3のハイレゾ相当化

基本、私はCDからファイルを作ることが多いのです。
それで、MP3(など)なのですが、これもハイレゾ相当にしてくれるんですって。
ハイレゾ

本当に、ウォークマンの技術を詰め込んでますよね!

実際にウォークマンのイヤフォンを使う!

持っているのはNW-A846という機種です。
このイヤフォンが付属品でノイキャンです。
ウォークマン
このイヤフォンをつっこんでみよう。(なお、このウォークマン付属のイヤフォンをiPhoneやiPadにつなぐとひどい音にになってしまいます。SONYは音をいじるから・・・。
ノイキャン

ヘッドセットを接続したのがあり、ノイキャンイヤフォンなのがばれて、ノイキャンがオンになりました。

音に奥行きが出た!ライブ盤が生き生きとしてるのです。その伴奏、知らなかったよ〜というレベルです。これがハイレゾ相当なんだ。でもイヤフォンがハイレゾ対応じゃないので実力はそこまでではないということでしょう。

ノイキャン

この「ノイキャンはONです」をタッチすると、ノイキャン設定が出てきます。
ノイキャン
ここでOFFにもできるし、ノイキャンのレベルの変更もできます。
変更
イヤフォンもどの手なのかがばれてる。
イヤフォン
ノイキャンのレベルとしては、比較の対象が古いNW-A846だからね・・・。
あれと比べるといいのではないかと思いました。でもNW-A846はずっと飛行機モードで使ってました。ちょっくら飛行機に乗るときに飛行機モードで比較してみようかな。それともウォークマンは荷物になるので留守番させるかなー。

内蔵スピーカー

さすがにドルビーデジタル5.1を搭載していたASUS ZenPad7.0や8.0とは随分と異なりますが、イヤフォンを使わずに内蔵スピーカーだけで聞いてもそんなにひどくないんです。

SONYさん曰く、「最大音量でも音割れしませんし、6畳くらいなら十分」ですって。

確かに、聞けなくはないですよ。
背面が音でわんわん振動するのが面白かったです。

ネット放送を視聴する

さて、このウォークマンのイヤフォンでネット放送を視聴しました。
音がわんわん・ざーざーと音が入ります。

今度はASUSの付属イヤフォンで視聴してみます。
ホワイトノイズが入るのは確かなのですが、こちらの方が音がはるかに綺麗です。

古いウォークマンのイヤフォンですし、単純な比較は難しいのでしょうね。

本当に、ウォークマンを買うより、いいかもしれない!

私が買うとすると、CompactかつSIMフリーなのですが・・・。