ネットでマネタイズしている人の言うことではないかもしれませんが。
Heartbleedで結局はアナログが最強かもしれないと思いました。

クレジットカードも使わず、にこにこ現金払い。ネットも使わず、携帯も使わない。(持ってるとしたら、電話だけというもの)クレジットカードを持っていたら、その店から流出することがありますから(一度アメリカで流出した可能性があるということで、カードが交換になったことがある)。

15年前の世界です。15年前、私はネットは使ったけれど、クレジットカードは持てず、まだAmazon?なにその変なの?という世界でした。その時代。

時間を戻すことはできません。でも、日本の中にはまだそんな生活をしている人もいないわけではない。(知人にいる)それでも、SNSに写真があげられる可能性もあるし、誰かの携帯電話から自分の家の電話番号が流出するかもしれません。それは人が社会の中で生きるものだから、仙人のような暮らしをするわけではない以上、仕方のないことです。

田舎に暮らせば、いや、地方都市に暮らせば、Amazonの便利さ、ネットショップの便利さはやみつきになります。
クレジットカードは必需品。オンラインバンキングは便利ですよ。

私は便利さと安全をトレードオフしたのでしょう。

思いついた中で、便利さと安全のバランスが良いのかな、と思ったことがあります。

貯蓄用の銀行口座を持つのです。最近は銀行口座を開くとネットバンキングをすすめられますが、ネットバンキングができない口座。
ネットからそちらに入金することができても、ネットから出金することはできない、そんな口座を作るのです。クレジットカードをはじめとした自動引き落としも使わない。もちろん、銀行側は電算処理しているので完璧ではありません。窃盗されたらやっぱりおしまい。でも、銀行口座のパスワードを抜かれて、ということはおそらくないのです。不便な反面、リスクは少ないのです。

持っている口座の中にそんなのありませんか?ふるーい口座。何かの自動引き落とし用に作ったけれど、今は何にも使わないような口座。不便な口座。30代くらいになればそんな口座も一つくらいありませんか?

私はそんな口座のキャッシュカードすら破壊したい。でもそれはさすがに不便すぎるので、キャッシュカードは残している、という状態を作りました。