何台も中古ショップで買ってきた。中古のiPhoneを買うときに注意をする点についての話
円安でiPhoneがすごく高くなったと感じますよね。イブリン、何台も中古ショップでiPhone・iPadを買ってきました。型落ちでもいいやという場合には、おすすめです。
そのときに注意していることについて書きます。
赤ロム保証があるショップか
まずはショップ選びついて。
赤ロムについてざっくり説明します。
ネットワーク制限ありというのは、まだ残債が残っている状態です。途中で支払われなくなった場合に、キャリアは使用できなくします。それが赤ロム化。
赤ロム化したからすぐに一切の機能が使えなくなるわけではないです。
そのキャリア(とその系列もかな…)では使えなくなる、というだけなので。
実際にauで売られたiPhone SE3を中古未使用品で購入しています。気づいたらこれが赤ロム化していました。しかし載せているのは楽天モバイルなので、問題なく使えています。いずれ、これを処分する日が来るので、そのときにどう対処してもらったかについて書きます。
・iPhone SE 3をイオシスで、未使用品・ネットワーク利用制限▲で買った。結果、赤ロム化した話
購入したのはイオシスというお店です。赤ロム保証を受けるためには、付属品は全部揃っていないといけないので、ケーブル以外は手をつけていません。
イブリンは使い終えたスマホは、イオシスに売っている。ここの評価は結構厳しい。なので、販売にあたってのランク付けも信用していいと思う。 >>http://iosys.co.jp/
iOSのアップデート対象機種か
ここ何年もAppleはiPhoneを9月に発売して、OSのアップデートも行います。
2025年の場合は、最新OSはiOS26です。
https://www.apple.com/jp/os/ios/
対象はiPhone SE2、iPhone 11からです。個人的には、これよりも古い機種は、エモいカメラなどが目的でもない限りは、買わないほうがいいかなと思います。
iOSは最新版ではなくても、セキュリティアップデートは当分続く
2025年9月段階ですが、まだiOS15(2021年リリース。iPhone6S・iPhone SE第一世代まで対象)のセキュリティアップデートが行われているようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/IOS_15
なので、かなり古い機種でもセキュリティアップデートをしてくれると考えていいです。
ただし、メインのスマホとして使えるかというと、それは目的次第では?と思うんですね。