前回すんなりとBoot Campができたのに、パーティションを20GBで作ってしまいました。

どうせオフラインで使うので一度認証さえ済ませてしまえば、その後のアップデートなんかどうでもいいはずだったのですけど、アップデートボタンを押してしまったんですよ。もう一気に容量がなくなってしまい、これではどうしようもないと、もう一度Boot Campをし直しました。

今度は25GBとこれまた厳しいのですけどね。今回はエラー・エラー・エラーで大変苦労したので、まとめておきます。

スペック

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今回のスペックは以下のとおりです。

  • MBA 13インチ Early 2014
  • OS X Yosemite
  • Windows7

 

Windowsが崩せない!

まずは、今あるWindowsを崩す必要がありましたが、ここからエラー続出です。

通常は、Windowsを崩す場合は、Boot Campアシスタントから行います。
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これがあるべき姿です。

間違えてディスクユーティリティからWindowsを削除してしまった

本来、Boot Campアシスタントからパーティションを同一にしなければならなかったのですが、間違えてディスクユーティリティで消去してしまいました。
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First Aid 消去 RAID  復元とありますが、この「消去」をやってしまいました。WindowsでフォーマットされているのをMacにしてしまったのです。

Boot Campアシスタントから消去しようとしても、不可。

どうしたのかというと。

まずは左の欄の一番上の「Macintosh HD」にポインターを合わせます。

そうすると、「パーティション」という欄が出てきます。
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上のスクショは、崩したのち、きちんと出来上がってからのものをスクショしているので何もしません。

BOOTCAMP部分を触っていると、単一のパーティションにしますか、とかいうのが出てくるので、単一のパーティションにすれば良かったです。

Boot Campアシスタントから削除したにもかかわらず、「いくつかのファイルを移動できないためパーティションを作成できません」

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今回は何度もなんども崩しては・・・だったのですが、これが一番初めのエラーでした。初めからユーティリティで削除したわけではなかったのです。

このエラーは要するに、Windowsは崩れてはいるんだけど、ファイルが残っていて、そのファイルが移動できない。もう一度フォーマットして単一ボリュームのパーティションにしてくれ、というものでした。

ディスクユーティリティのFirst Aidのところにある、ディスクのアクセス権の検証、ディスクのアクセス権を修復、ディスクを検証、ディスクを修復、を行うのですが、同じエラーが出ます。

仕方がないので、バックアップをとり、「消去」しました。確か。初期化したつもりだったのですけど、もう一度立ち上げなおし、ログインするとデータが残っていました。ですが、このエラーは二度と出てきませんでした。

.isoファイル!?

これは完全に私が悪いです。

Windows ディスクイメージを入手する必要があり、私の場合はDVDから.isoファイルを作らないとなりません。
Boot Camp を使って Windows をインストールする方法
それを忘れていました。三回目か四回目でなめきっていたのが悪い。

USBメモリに入れてしまう、とかよくわからないことをしていましたが、.isoファイルは、普通に、Macの上に書き出しましょう。デスクトップに出してしまうのがおすすめです。

あとから考えれば、このUSBメモリには、成功したときのファイルが入っていたんで、そのまま使ってしまえば良かったのかもしれませんが、10.10.5と相性が良かったかどうかはわかりません。

.isoファイルをUSBメモリに入れてしまうとかいうわけのわからないことをしてしまったら、こうなります。
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そりゃそうだ。.isoが中に入っていて、これを展開しようとしているのに同時にフォーマットするとかありえないです。我ながら、何を考えていたんだろう。

Windowsを導入できた、と思ったのだが

このファイルのデジタル署名を検証できません。

インストール途中で、エラーメッセージが表示されるようになりました。

「このファイルのデジタル署名を検証できません」って。

実は、Windows7のHome Premiumなのに、間違えてUltimateを押してしまって、そのせいだと思い、もう一度やり直したのが一回。
きちんとHome Premiumを押したのに、また出てきました。

ここからは、
BootcampでWindowsのインストールに失敗する問題の解決方法 AppleSSD.sys 0xc0000428 このファイルのデジタル署名を検証できません。
に完全に依存しました。

要するに、Appleの配布した、「最新のWindowsサポートソフトウェア」が問題だったのです。だから、以前成功したときのUSBメモリがそのまま残っていたのでこれを使えばよかった、というわけです。

Boot Camp Support Software 5.1.5621

上のQiitaさんではBoot Camp Support Software 5.1.5621でできた、ということだったので、これを落とし、USBメモリの中のものと入れ替えました。
Boot Camp Support Software 5.1.5621

確かに、Boot Campそのものは完了したように見えました。

ただし、今度はトラックパッドも、キーボードも、外付けにしたマウスも動かなくなってしまいました。
全て「日本語」を選択したのですけど。

下の方のコメントに、Bootcampのバージョン5.1.5640というものが出てきました。
Early 2014なので、5.1.5621でよかったと思うのになあ。

Boot Camp Support Software 5.1.5640

同じく、5.1.5640をダウンロードし、USBメモリのデータを入れ替えました。

Boot Camp Support Software 5.1.5640

今度はトラックパッド・キーボード・外付けマウスいずれも動くようになりました。

大昔、MBAの11インチにBoot Campをしたときにはネットに繋げなくなったのですが、そういうこともありません。

たしかに、トラックパッドの感度はWindowsではあまりよくなく、外付けマウスに頼りきりです。

Qiitaさん、ありがとうございました。

用意したもの

Windowsですね。わたしは7です。


(買うときはお店とかご注意くださいね)

DVD版を持っているので、ポータブルDVDドライブが必要です。

絶対にいるのはUSBメモリです。

あと、インターネットにつなげるのであれば、ウィルスソフトが必要ですよ!
ウィルスバスターは、Windows、Macかかわらず3台に使用できるので続けて使っています。
>>ウイルスバスター fot Mac