私がバタバタしている間に、ZenFone、二つも新しいのが出てるのですね。

まずは廉価版という位置付けでしょうか。ZenFone GOです。
>>ASUS Shop ASUS ZenFone GO ZB551KL
公式での価格は、21,384円。公式で購入すれば、オプションがいくつかついてくるようですよ。

もう一つはZenFone MAX。
ユニークなのは、これ、ポータブルバッテリーとしても機能するんですって。
>>ASUS Shop ASUS ZenFone Max ZC550KL
公式での価格は、30,024円。公式で購入すれば、オプションがいくつかついてくるようですよ。

ZOOM(国内版)、Selfie(ASUSさんに提供していただきました)と比較してみましょう。

 

ディスプレイのサイズ、本体の大きさ、重さ

ZenFone Go ZenFone Max ZenFone ZOOM ZenFone Selfie
ディスプレイのサイズ 5.5インチ 5.5インチ 5.5インチ 5.5インチ
本体の大きさ(mm) 約151mm×約76.9mm×約10.7mm 約156mm×約77.5.mm×約5.2mm~10.55mm 158.9 x 78.84 x 5-11.95 156.5×77.2.×3.9~10.8
重さ 約160g  約202g 185 g 170g

ディスプレイのサイズはどれも同じですが、微妙に大きさが違いますね。なので、(カメラの位置は無視する前提で)ケースの使い回しは無理なのでしょう。

個人的には、Selfieは手に余ります。バッテリー容量が大きいMAXが案外大きくなっていないのに驚きましたが、個人的には、大きすぎるな、という印象です。

バッテリー

GO MAX ZOOM Selfie
容量 3,010mAh 5,000mAh 3,000 mAh 3,000 mAh

バッテリー容量はさすがですよね。その名に恥じず、MAXの圧勝です。

CPU・RAM、内部ストレージ、SDカード

はじめに書いておきますが、ASUSって台湾版・WW版(エクスパンシスで扱うのはこれまでWW版だった。おそらく香港からだからだろう)・日本版などでローカライズさせますが、一番違いが大きいのがここです。

GO  MAX ZOOM Selfie
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 400
1.4GHz
Qualcomm® Snapdragon™ 410
1.2GHz
Intel Atom Z3580
クアッドコア / 2.3 GHz
Snapdragon 615
オクタコア
1.5GHz + 1.0GHz
RAM 2GB 2GB 4GB 2GB
内部ストレージ 16GB 16GB 32GB/64GB/128GB 16GB
SDカード最大容量 ?  ? 128GB 128GB

CPUは全て違うのですね。GOとMAXは同じラインだけど、MAXの方が新しいのでしょうか。でも周波数が低いですね。コア数はわかりません。シングルということはないでしょうけど。

CPUとRAMだけを見ると、ZOOMの圧勝のように見えます。

GO・MAXのSDカードの最大容量が?なのは記載がないからです。ただ、128GBのSDカードとか・・・データが飛びそうで怖いので使えませんよね。32GBくらいなら余裕、という認識をしています。

ZOOMの日本版は、内部ストレージに32GB、64GB、128GBの選択肢があったのですね。エクスパンシスでは64GBですけど。

内部ストレージも今はSelfieの16GBで十分ですけど、私のように2年くらい同じ機種を愛用するタイプの人は、ある方がいいのではないかと思います。でも、アンドロイドはSDカードで拡張性があるので、200GBだの128GBだのあれば十分かもしれません。

なお、Selfieですが、SDカードに入れた写真の読み込みは、SDカードが16GBしかないのにかなりとろいと感じています。
icon

SIMの扱い

GO MAX ZOOM Selfir
サイズ microSIM microSIM microSIM microSIM
デュアルSIM ⚪︎ ⚪︎  × ⚪︎

私、ZOOMはZenFoneシリーズ初のnanoSIMだと思っていたのに、microSIMだった。どうやら、デュアルSIMモデルではないようです。

なお、どれも、

microSIMカードスロットは、SIMスロット1、SIMスロット2ともに、4G/3G/2G回線に対応しています。ただし日本国内においては、SIMカードを2枚挿入して、4G/3G/2G回線を同時に使用することはできません。

対応周波数帯(LTE)

長くなるので、今回は表はやめます。また、この周波数帯も台湾版・WW版・日本版でローカライズされがちです。(一番周波数帯が狭いのがWW版、ということが多かった)

GO:LTE Band :1/3/5/6/7/8/9/18/19/28
MAX:LTE Band: 1/3/5/6/8/9/18/19/28
ZOOM:LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/17/20(WW版)

ZOOM:FDD-LTE: 1/2/3/5/7/8/9/18/19/28
TD-LTE: 38/39/40/41(日本版)

ZenFone Selfie:LTE Band 1/2/3/5/6/8/9/18/19/28

おおっ!ZOOMはTD-LTEに対応していますね。ただし、エクスパンシスで売っている(と思われる)WW版は対応していないので注意してください。

カメラ

GO MAX Zoom ZenFone Selfie
背面カメラ 8MP 13MP 13メガピクセル
光学3倍ズーム
13メガピクセル
前面カメラ 5MP 5MP 5メガピクセル 13メガピクセル

GOは、安いのだけど、その分カメラが??です。スマホで写真を撮ることの多い方は、これはあり得ない。

え?ZOOMのカメラってSelfieが光学ズームになっただけ?前面のリアカメラにいたっては退化してる・・・。

ZOOMは名前通り、光学ズームを搭載しているけれど、画素数が言うほどあるわけではないです。Z5 CompactはXperiaアンバサダープログラムでお借りしたZ5とカメラは同じらしいのですね。光学ズームはないけれど、画素数もあるし。

ああそうだった。二つを並べて同じ風景を撮影すれば良かったなあ。Selfieと比較するとZ5って「コンデジはいらないな」と思わせてくれるレベルでなんですよ。ただ、スマホらしさというか、平面的っぽさは残ります。

Selfieは背面にでかでかとある音量ボタンで撮影できるので、縦持ちにした場合はあの大きさにもかかわらず、そんなに撮影しにくいわけではないのです。横持ちはとっても撮影しにくいけどね!

ZOOMはよく見ると、音量ボタンは背面にはありません。側面にあるのではないかな。これでシャッターを切ることができるのであれば、両手なら横持ちで撮影しやすそうです。

その他

値段

ZOOMですよね。32GBが53,784円、64GBが60,264円、128GBが74,304円なんです。

先日私はSonyのXperia Z5 Compactを購入したのですけど、RAMは2GBだし、シングルSIMだし。でも画素数はあるんですよね。あれが5万円強です。もちろんノイズ、とか不満はありますが。

背面処理

ZOOMの背面って、よく見るとレザー加工になっています。そういえば、Selfieの発表会で見せていただいたZenPadもそうでした

Selfieはプラスチックの背面なのですが、ここにベタベタと手の脂が付いてしまいます。私、手はかなり乾燥しているんだけど。ZOOMはおそらくレザー加工なので脂がついてそれが目立つということはなさそうです。

これで背面カバーが取り外しやすければいうことないんだけど。

GOとMAXは、白と黒はなんとなくマットっぽく見えますが、そういうわけではないのでは?

感想

比較しながらずっと思っていたのは、ZOOMってカメラではなくCPUのスペックの高さを売りにすべきではないかと思いました。ただただ、RAMが4GBというのが売りかな。デュアルSIMではないのがもったいないです。

GOは安いし、子供に持たせるのにちょうどいいかも、と思いましたけど、子供は「みんなが持ってる」ものが欲しいですよね。どうだろう。

MAXは確かに、バッテリーが優秀っぽいのですけど、スマホなら出力できる意味ってあるんだろうか、とも思います。

しかし、オクタコアとクアッドコア・・・。もうわかんないっ!
参考)

GO:
>>ASUS ShopASUS ZenFone GO ZB551KL

MAX:
>>ASUS Shop ASUS ZenFone Max ZC550KL

ZOOM:
>>ASUS ShopASUS Zenfone Zoom ZX551ML
>>エクスパンシスASUS Zenfone Zoom ZX551ML

Selfie:
>>ASUS Shop ZenFone Selfie

なお、私はZenFone Selfieを格安SIMのmineoのドコモプランで運用しています!
>>mineo Dプラン シングルタイプ 500MB